大阪市の事業用アパート経営 土地・不動産運用・都市型・最新アパート経営の〈株式会社昌和興産〉自社ブランド「ノイヴェルシリーズ」好評!

Q and A

木造でも入居者はすぐに決まりますか?

ノイヴェルで使用している外構材は、一目見て外観から木造だと判別つくデザインではないため、見た目で入居率が下がるということは確実にありません。
建築段階で、そのエリアごとに好まれるデザインを研究し、決定しているため、需要に合ったデザインとなっております。
また、学生さんなど若い世代の方々が、木造に悪いイメージを持っていることは非常に少ないため、入居率に構造は関係ないと言えます。

売却することになったら売れますか?

お客様と、5年、10年と共に末永くお付き合いさせていただけるよう、将来売却時の想定も説明させていただいております。
将来の不安等も解消できるよう、弊社独自のシュミレーション技術にて、具体的な数字で提案させていただきます。

耐久・火災などの心配は?

劣化対策等級3級を取得していることから、3世代(70年~90年程度)の耐震性を保証しております。
大半の災害は保険の加入にて安心です。
更に建築後10年間は、グループ建設会社が瑕疵担保保険に加入していることから、アフターフォローに長けています。
これらがグループ会社施工の強みにもなっています。

ローンは木造建築でも組めますか?

劣化対策等級を取得していることで、条件がよくなる金融機関が近年増えています。たとえば本来、木造アパートの法定耐用年数は25年と定められておりますが、劣化対策等級で耐震性を認められていることから、最大35年までのお借入れが可能です。
また、RCや鉄骨では適用されない「アパートローン」なるパッケージをもつ金融機関も増えていることから、現在主流の投資方法となっているということが言えます。

修繕回数・リフォーム回数は多くなりますか?

修繕費の大半は、定期的に必要となる検査等の費用です。ノイヴェルシリーズは受水槽やEVの設置がほとんどないことから、かかる費用は、入退去時の美装関係がほとんどを占めています。
とはいえ、購入時は新築であっても、築年数が経てば経つほど修繕費は上がっていきます。
それらのリスクも、購入前のご提案の際、築年数ごとのストレスをかけ、想定としてご説明させていただいております。